著者コラム
出版後、著者の活動、本に書き切れなかったことなどをコラムとして掲載しています。
木内晴己
『小説の主題を捉える クライマックス法』(2022年8月)
静岡県富士宮市立富士宮第四中学校などの元国語教諭
現在、富士宮市在住
コラム「クライマックス法」はこちら
小川 はつこ, 小川 隆平
『アロハの島で寺めぐり マウカマカイの細道』ハワイ島編(2021年6月)
ともに元公立学校教諭
現在、三重県鈴鹿市在住
コラム「ハワイ島の風」はこちら
佐埜 明(さの あきら)
『新しい社会へのメッセージ』(2020年12月)
1931年、東京都生まれ。
日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会会員
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熊野 以素(くまの いそ)
『❝奇天烈❞ 議会奮闘記』(2020年9月)
1944年、福岡県生まれ
豊中市市議(2011年~2019年)
コラム「9と25」はこちら
市橋 秀泰(いちはし ひでやす)
『立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む』(2019年12月)
1953年、兵庫県生まれ
1977年、東京大学経済学部卒業
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